校長挨拶

 

皆様、こんにちは。

 私たち阿波連小学校のホームページへ ようこそ。
本校は、東西に広がる800mの真っ白な砂浜と、ケラマブルーと称される、透明度が高く美しい珊瑚を有する阿波連ビーチを眼下に望む位置にあります。明治38年(1905年)に渡嘉敷小学校阿波連分教場として学校教育が始まり、昭和32年(1957年)に阿波連小学校として独立し、おかげさまで昨年度、創立120周年を迎えました。この記念すべき年を、地域の皆様、保護者の皆様、そして多くの同窓生の皆様と共に様々な記念事業を通じてお祝いできたことは、私たちにとってかけがえのない喜びであり、心より感謝申し上げます。皆様の温かいご支援が、本校の長い歴史と伝統を支えてくださっていることを改めて実感いたしました。 この120年の長きにわたり、「愛郷」の精神を大切にし、保護者や地域の皆様と同窓生の熱い想いに支えられながら、教育愛と地域愛が深く結びつき、現在の素晴らしい校風が築き上げられております。私たちはこの豊かな土壌を最大限に活かし、子どもたちが持続可能な未来を築くための知識とスキルを身につけられるよう努めてまいります。
 そして、今年度、阿波連小学校は笹川平和財団の海洋教育パイオニアスクールとして、新たな一歩を踏み出しました。世界に誇る美しい慶良間諸島の豊かな自然を舞台に、子どもたちはSDGs(持続可能な開発目標)について深く研究していきます。この貴重な学びを通して、子どもたちが主体的に考え、行動する力を育み、「自ら学ぶ、心豊かなたくましい子」の育成という本校の教育目標の実現に向けて、教職員一同、一層の努力を重ねてまいります。児童一人ひとりの良さや頑張りを認め、自己肯定感を高め、全児童が楽しく通えるような学校づくりに邁進いたします。
 今年度(令和7年度)は、児童数17名、教職員数10名でスタートしています。
学校ホームページを通して、子どもたちの生き生きとした活動や学びの様子を積極的に発信してまいりますので、頑張る子どもたちへの温かいエールをよろしくお願いいたします。
 これからも皆様のご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

校長  西表 りか